項目 | 変更前 | 変更後 | |||||||||
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病院名称 | 公立藤岡総合病院 | 公立藤岡総合病院 | |||||||||
公立藤岡総合病院附属外来センター | |||||||||||
所在地 | 群馬県藤岡市中栗須 813番地1(※旧附属外来センターの住所です) | ||||||||||
病 床 数 |
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総合相談をはじめ入退院支援を充実し、関係機関と連携して、退院後の療養までを視野に入れた切れ目ない支援を推進していきます。患者さん、ご家族が安心して受診、入院、転院、退院できるように看護師、ソーシャルワーカー、薬剤師、栄養管理士など、さまざまな専門スタッフがお手伝いします。
がん相談をはじめ適切ながん情報の提供や患者さんの生活の質を高めるために、他職種チームが支援します。また、患者さん同士が語りあえる患者サロンもお気軽にお立ち寄りください。
がんの進行によって生じる身体のつらさ、気持ちのつらさを和らげその時々の体調に適した生活の場を一緒に考え、暮らしやすい場所でその人らしく過ごすことができるようサポートします。
急性期治療(手術直後や発症早期の治療が必要な時期)を経過した患者さんに日常生活に必要なリハビリテーションを実施し、自宅や社会復帰を目標に様々な専門スタッフがサポートします。
在宅や介護施設への復帰に向けた医療・支援を行い、安心してご退院いただけるようサポートします。
患者さんやご家族が求める落ち着いた雰囲気の安全・安心な医療環境を提供します。明るい空間で、かつ広くゆったりした環境で療養ができるようにプライバシーにも配慮した設計になっています。
救急センター初診室近くに各種検査室を配置。専用エレベーターで血管撮影治療室、内視鏡室、手術室、HCUへ直結。より迅速な診断・治療の提供。
災害時でも被害を最小限に抑える免震構造を導入。災害時のヘリポートの設置。感染症病床4床を継承し、感染症発生時の体制を整備。
小児科と産婦人科をワンフロア―に集約し、地域周産期母子医療センターとしての機能を強化。
中核病院としての役割を担うため、最新の医療機器を整備。特にがん診療においては、診断、治療やがん検診の質の向上にPET-CTを新規導入。