公立藤岡総合病院

病院長のあいさつ

石崎病院長 公立藤岡総合病院 組合事業統括兼病院長 石崎 政利

新しい公立藤岡総合病院の創造

公立藤岡総合病院は、群馬県南西部埼玉県境に位置し、関越自動車道・上信越自動車道が交差する交通の結節点である藤岡市および多野郡での唯一の公的総合病院です。

当院は昭和26年に開院以来、藤岡医療圏はもちろん高崎・埼玉県北部を含めた生活圏の基幹病院として地域医療に貢献するとともに、地域がん診療連携拠点病院、第二種感染症指定医療機関、災害拠点病院、地域医療支援病院、臨床研修指定病院などの指定を受け、地域中核病院としての役割を担っております。

当院は平成14年から外来部門・健診部門・訪問看護部門を附属外来センターとして分離し、病院は救急・入院診療に特化した体制になりました。附属外来センターでは高機能外来をめざし、地域医療機関との連携のもと、専門性の高い診療に取り組んでおります。また、病院の診療体制は24科、395床(うち感染症4床)で、急性期病院として救急医療や高度専門医療を提供するとともに、療養環境の整備に取り組んでおります。

平成29年度には、現在の附属外来センターに病院を移転し、414床の新病院として開院する予定です。新病院には、7階建ての入院棟に新規の診療科を開設し、さらに緩和ケア病棟や回復期リハビリテーション病棟を設置し、地域の皆様の多様なニーズに対応できる体制を構築します。

「患者本位の医療」の理念のもと、急性期病院として質の高い効率的な医療を提供するとともに、患者さんが病気になっても安心して住めるように、地域完結型医療提供体制を充実させ、地域から信頼され選ばれる病院を目指します。