公立藤岡総合病院 / 附属外来センター

皮膚科のご案内

皮膚科疾患の診療の主軸となるのが、外来診療です。
一日の外来で扱う疾患のうち多いものは、比較的短期間の通院加療や処置で終診となるような、伝染性膿痂診や帯状疱疹などの感染性疾患や熱傷などの疾患です。一方、長期にわたって通院が必要な慢性疾患や精神的ストレスで増悪する疾患もあり多様です。いずれもボデイイメージに関わるため、患者さんとのコミュニケーションが大切です。また、局所麻酔下での外来手術も行っています。(腫瘍切除86件、皮膚生検50件、陥入爪など)病棟にて、他科入院中の皮膚診療と、皮膚科入院患者の診療を行っています。
常勤医師一人の科の宿命で、一日のうちで外来との往復をこなしながらの診療となります。

皮膚は面積の広い臓器ですので、処置にも時間がかかり、また、全身管理を要する場合もあり、他科の医師や看護師他多くの方々にご協力頂いての診療となっております。

今後の目標

一診での予約制のため、待ち時間については、予約とそうでない患者さんとの間にかなりの差が出来ています。待ち時間の短縮や、その間の拘束された状態についての検討は、今後の課題です。
外来と病棟の往復には時間をとられますが、相互の情報交換については、オーダリングの導入により、やりやすくなりました。一人では皮膚科として大きなことはできませんが、皆さんにご協力頂きながら、病院や地域のニーズにあうような皮膚科診療に努めていきたいと思います。

 



職名氏名卒年専門分野【専門医・認定医・指導医】
部長 嶋岡 正利 H5 日本皮膚科学会専門医