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泌尿器科
スタッフ
泌尿器科は、武井智幸部長、坂本亮一郎医長、奥野賢一郎
特色
下記に示す泌尿器科疾患に対してはほぼ全ての疾患に対応していますが、中でも腎、尿管、膀胱、前立腺、精巣等の泌尿器科癌の診療、前立腺肥大症や神経因性膀胱に伴う排尿障害、腎、尿管などの尿路結石の診療を主に行っております。
当院で対応できない泌尿器科疾患については群馬大学泌尿器科および関連病院を中心に紹介させていただいております。
診療に際しては、ガイドラインに沿った標準的な治療を心がけて行っております。当科では2012年9月より、腎、副腎の腹腔鏡手術を開始しました。また、2014年6月より腹腔鏡下前立腺全摘除術を開始し、2015年3月より腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術の施設認定を取得しております。
外来は原則として月曜、火曜、木曜、金曜は2診制、水曜は1診制をとっており予約を中心として初診、再診とも待ち時間の短縮を心がけております。水曜午後、木曜午後、土曜は休診ですが、急患につきましては、救急救命センターにて対応するか近くの泌尿器科を紹介させていただいております。
病棟は3人体制(主治医制を採用せず)で週に1度、病棟看護師を交えたカンファレンスを行い、病態を確認して治療方針の決定をさせていただいております。
対象疾患
尿路系(腎臓、尿管、膀胱、尿道)、男性生殖器系(前立腺、陰茎、精巣、精巣上体)及び後腹膜領域(副腎)の悪性腫瘍(がん)や良性腫瘍、及び感染症(腎盂腎炎、尿道炎、前立腺炎など)尿路結石(腎結石、尿管結石、膀胱結石)、排尿機能障害(神経因性膀胱)等を扱っています。
診療実績
当科の2025年度の治療内容は以下のとおりです。
| 病 名 |
術 名 |
件 数 |
|---|---|---|
| 副腎腫瘍 |
腹腔鏡下副腎摘除術 |
1 |
| 腎癌 | 腹腔鏡下根治的腎摘出術 | 4 |
| 根治的腎摘出術(開放) | 1 | |
| 腹腔鏡下腎部分切除術 | 1 | |
| 腎盂尿管癌 | 腹腔鏡下腎尿管全摘除術 | 3 |
| 腎尿管全摘除術(開放) | 1 | |
| 腎盂尿管癌疑い | 逆行性腎盂造影/尿管鏡 | 10 |
| 膀胱癌 | 膀胱全摘除術+回腸導管造設 | 2 |
| 膀胱全摘除術+尿管皮膚瘻 | 1 | |
| 膀胱部分切除 | 1 | |
| 経尿道的膀胱腫瘍切除術 | 58 | |
| 骨盤内リンパ節廓清 | 1 | |
| 前立腺癌 | 腹腔鏡下前立腺全摘 | 16 |
| 去勢術 | 1 | |
| 前立腺癌疑い | 前立腺生検 | 91 |
| 膿腎症 | 腎摘出術(鏡視下) | 2 |
| 前立腺肥大症 | 経尿道的前立腺切除 | 4 |
| 尿管狭窄 | D-Jステント留置 | 93 |
| S-Jステント留置 | 7 | |
| 尿管バルーン拡張術 | 1 | |
| 腎瘻造設 | 8 | |
| 腎瘻拡張 | 1 | |
| 尿管結石 | 経尿道的尿管結石破砕術 | 30 |
| 膀胱結石 | 経尿道的膀胱結石摘出 | 5 |
| 包茎 | 環状切除 | 3 |
| 膀胱出血 | 膀胱止血術(内視鏡的) | 1 |
| 腎尿管結石 | 体外衝撃波結石破砕術(新規) | 28(9) |
| 慢性腎不全 | 腹膜透析用カテーテル留置 | 3 |
| 腹膜透析用カテーテル抜去 | 1 | |
| 神経因性膀胱 | 膀胱瘻造設 | 2 |
| 尿管断裂 | 尿管端々吻合 | 1 |
| 腎周囲膿瘍 | 穿刺ドレナージ | 1 |
| 前立腺膿瘍 | 穿刺ドレナージ | 1 |
| その他 | 腎生検(開放) | 1 |
医師紹介
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| 職 名 | 氏 名 | 専門分野【専門医・認定医・指導医】 |
|---|---|---|
|
臨床研究統括部長 |
武井 智幸 | 日本泌尿器科学会専門医・指導医 日本がん治療認定医機構認定医 泌尿器腹腔鏡技術認定医 日本緩和医療学会認定医 がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了 がんのリハビリテーション研修会修了 がん診療に携わる医師に対するコミニュケーション技術研修会修了 地域緩和ケア連携調整員研修ベーシックコース修了 臨床研修指導医養成講習会修了 身体障害者福祉法指定医 難病指定医 |
| 部 長 | 坂本 亮一郎 | 日本泌尿器科学会専門医 泌尿器腹腔鏡技術認定医 臨床研修指導医養成講習会修了 がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了 |
| 医 員 | 奥野 賢一郎 | がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了 |
