当院のご案内
沿革
昭和26年 | 病院建築着工(病床数:42床 (一般25床 結核17床)) |
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昭和27年 | 病床数の増床により51床に(一般28床 結核23床) |
昭和28年 | 病床数の増床により59床に(一般36床 結核23床) |
昭和29年 | 結核病棟完成し89床に(一般36床 結核53床) |
昭和30年 | 多野藤岡医療事務市町村組合に名称変更 |
昭和33年 | 病床数の増床により133床に(一般80床 結核53床) |
昭和36年 | 伝染病棟が35床にて開設 |
昭和45年 | 病院増改築工事が始まる(西病棟) |
昭和46年 | 西病棟完成(病床数:213床 (一般180床 結核33床 伝染35床)) |
昭和48年 | 名称変更(多野病院→多野総合病院) |
昭和59年 | 病院増改築工事が始まる(東病棟・中央診療棟・管理棟) |
昭和61年 | 病院増改築工事が終了(病床数:413床 (一般370床 結核33床 伝染10床)) 人工透析を開始 |
平成2年 | 管理棟2階に人間ドック室完成 |
平成4年 | 放射線病棟完成(ライナック・シンチカメラ・循環器X線撮影装置導入) |
平成6年 | 病床数の増床により424床に(一般381床 結核33床 伝染10床) |
平成8年 | MRI棟完成(MRI・結石破砕装置導入・透析の増床) |
平成9年 | 名称変更(多野総合病院→公立藤岡総合病院) 病床数414床に(一般371床 結核33床 伝染10床) 老人保健施設「しらさぎの里」開設(一般棟40名・認知棟40名) 通所定員40名 訪問看護ステーション開設 |
平成10年 | 療養型病床群の開始により病床数381床に(一般313床 療養58床 伝染10床) 結核病棟(33床)の廃止 |
平成12年 | 病床数428床に(一般366床 療養58床 感染4床) 公立藤岡総合病院附属外来センターの着工 |
平成13年 | 開院50周年を迎える |
平成14年 | 公立藤岡総合病院附属外来センター開院 |
平成15年 | 病床数395床に(一般391床 感染症4床) |
平成17年 | 公立藤岡総合病院手術棟完成 |
平成24年 | 附属外来センター化学療法室完成 |
平成27年 | 病院機能評価認定(更新認定)、臨床研修評価機構(新規認定) 放射線科を廃止し、放射線診断科・放射線治療科・病理診断科を新設 地域包括ケア病棟開設 東棟6階(39床) |
平成28年 | 新入院棟建設工事着工 救急科新設 |
平成29年 | 新入院棟完成 公立藤岡総合病院附属外来センター廃院 回復期リハビリ病棟新設(48床) 新公立藤岡総合病院開院(一般410床、感染症4床) |
平成30年 | 病床数399床に(一般395床 感染症4床) |